内的ビジョン(体験)

瑠璃の呼吸では、内的ビジョンの体験が起きることもあります。

しかし、それを期待しないでください。

内的ビジョンには、思考意識での妄想ビジョン(体験)、松果体意識での内的ビジョン(体験)の2パターンがあります。瑠璃の呼吸では、本人が体験したことがどちらであれジャッジをしません。本人が松果体意識に切り替われは自ずと整理がついてくるからです。

時に”内的ビジョンの体験をしたい”と、意気込んでワークを受けにくる方がいますが、実は、この想いが強いほどその体験から遠ざかってしまいます。思考意識が強く働いてしまうから。そのクライアントが、ワークを始めていき意識が身体につながってくると、先ず感じ始めるのが、呼吸の苦しさ、そして、意識が飛ぶ。そして、この段階でワークが終わると、”思っていたのと違う”と、なります。が、これは、この時に”本人に必要な事”が起きたのです。意識が身体とつながっていかなければ、松果体意識への移行はできないので、そのために必要なことが起きたのです。そのクライアントは、”今まで何も意識していなかった自分の呼吸が、実は苦しかったということを知った”のです。これはとても重要なことで、現状を知れたのです。

この瞬間に自分の体で起きてること、感じてることを、意識と繋いでいく必要があるのです。

今まで、そこを無視してきているわけですから、はじめはこの作業はきつい方もいますが、ここを通らなければ”本当の癒し”には到達できません。”本当の癒し”とは、誰かに癒してもらうのではなく、”自身を自らで癒せること”です。この領域は、どれだけ学ぼうが思考意識では辿り着けないでしょう。

このように、”このワークで起きることは何であれ自分に必要なこと”と捉えて、無欲で起きたことを受け入れていく姿勢こそが、先へ進む近道となります。その先に必ず、何かを体験する時が待ってますので、今、自分に必要なことに意識を向けて呼吸と向き合ってみてください。

 

松果体意識への切り替えは、”瑠璃の呼吸 其の二”で行います。

ここでの呼吸は、ジムでトレーニングするようにパワフルなワークとなります。そのためには、”其の一 二段階の呼吸”をスムーズにできるようになっている必要があります。”其の二 三泊の呼吸”に進みたい方は、日々、二段階の呼吸をトレーニングしてください。

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